WEB、チラシ、現地看板等で気になった物件があれば資料を貰いましょう。まだ物件が見つかっていなくても探し方のアドバイスから可能ですので相談してみましょう。
見学してみたい物件があれば予定を調整して見学に行きましょう。新築物件は工事の状況によって見学できる状態が異なります。また中古物件は売主様が居住しながら販売活動をしているケースもございますので事前に予約することをオススメします。
気に入った物件があれば申込手続きを行います。その際に先に金融機関にて住宅ローンの事前審査を行っているとスムーズに進行できます。大事な資金計画のお話も物件見学と並行して進めておきましょう。
売主様と買主様の合意で売買契約に進みます。重要事項説明と契約書の読み合わせはとても大事なのでしっかりと確認します。不動産の契約後に住宅ローンの本申込手続きが始まります。
住宅ローンの本承認の後、金融機関と金銭消費貸借契約を締結します。融資を受ける準備が整いました。
いよいよ引渡し日です。売買代金の支払いと同時に所有権の移転手続きを行います。金融機関にて司法書士が立会のもと行うケースが一般的です。おめでとうございます。
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